子どもたちからの贈り物
昨日、目を覚ますと、先に起きていた子どもたち3人から贈り物をいただいた。
3人で試行錯誤しながら、折り紙を折って、手紙を書いていたらしい。
長女からはキノコの折り紙、長男からはシャツとネクタイ、次女からは蝶ネクタイ。
本当に嬉しかった。
子どもたちが、パパの喜ぶ姿を浮かべながら、四角い折り紙を一つひとつ折っていると思うと、本当に愛おしく感じる。
あらためて、この3人の子どもたちを幸せにしていきたい。
この3人の子どもたちに胸を張って言えないような行為はしない。
その後、昨日は市民プールへ行ってきた。
今年初めてのプール。
子どもたちのうち、特に長男はクロールを泳げるようになっていて、日ごろのがんばりと成長を感じた。
帰宅してからは、プールで冷えた身体を妻と私は焚き火であたためた。
今日も家族と無事に過ごせた。感謝。
私自身も、日々成長しなければならない。
子どもたちに負けずに。
それにしても、だんだんと子どもたちの足は大きくなっていく。
いつか追い抜かれる日がくるのかな。